一時期、ハーフの子を産みませんか?という広告が話題になっていました。当然のごとく、この広告は大炎上しました。しかしながら、ハーフの子を産みたい人が少なからずいるため、このような広告が作られるのです。
そこで、外国人と結婚したい方向けに日本国内でイギリス人と結婚した私がどのようにして外国人と結婚したのかということと、結婚相手向きではない外国人の見分け方を書こうと思います。
日本国内で外国人と会うにはどうしたらいいの?
1番簡単なのがマッチングアプリです。私も夫とはマッチングアプリを通して知り合いました。
マッチングアプリの他にも留学生と交流したり、職場でであったり等々ありますが、そもそもそのような場に参加できる人は限られるのでマッチングアプリに比べたら難易度は高いでしょう。
狙うのが外国人であろうと無かろうと、マッチングアプリを使用するなら戦闘力の高いプロフィール写真が必須です。かといって加工しすぎると写真と実物のギャップで悲しい結末を迎える確率が上がってしまいます。写真に自身がないと言う方は業者に頼るの作戦の1つかと思います。
外国人に会うためにはマッチングアプリは何を使ったらいいの?
Pairs、Omiai、With等の日本人が普通に使っている日本人向けのマッチングアプリを使用するのが好ましいです。かくいう私も夫とはOmiaiで知り合いました。
日本人以外の人も対象にしているTinderやBumble 等のアプリには外国人がたくさんいますが、日本語を話す気が無い外国人も大勢います。個人的には外国人向けアプリで「ガイジンハンター」になるのはおすすめしません
後述しますが、日本語を話す気が無い外国人はほぼ100%の確率でクズなので避けましょう。(日本語が下手くそなのはOK)
日本語を話す気0な外国人はほぼ100%の確率でクズ!
日本語が下手くそなのはかまいません。誰だってはじめは何をするにしても下手くそです。
ですが、日本に住んでいながら日本語を話す気が全く無いときたら話が別です。
日本在住なのに日本語を学ばないということは日本文化に興味がなく尊敬がないということを表すからです。
また、日本語を学ぶ気がない外国人の中には単身赴任で数年日本にいる予定で日本にいる間限定の現地妻を探している可能性もあります。いづれにせよ、結婚相手を探すなら避けるのが無難でしょう。
マッチングアプリでいいね100以上貰っている外国人男は避けましょう
あなたがマッチングアプリに登録すれば常にいいね500+を超える絶世の美女ならこの話は無視してください。
そうでないのなら、狙うのが邦人男でも同様です。
マッチングアプリの性質上、いいね100超えの男性は女性で言ういいね500+以上に当たります。「私のいいね数は200だからいいね数120の男よりモテているわ」などと思い込んではいけません。いいね200の女性といいね120の男性を比べた場合、モテ偏差値が高いのは圧倒的に後者です。
アプリにもよりますが、男性のいいね数の平均は20、中央値になるとそれ以下です。ヤリモクならまだしも相手が外国人の場合、ロマンス詐欺の可能性も十二分に存在するので注意しましょう。
【狙うなら】いいね50以下の写真撮るのが下手くそな外国人が狙い目
下手くそな写真(適当に取りました感満載の素人写真)をアプリに載せてる外国人は高身長イケメンでも見た目の割にいいねが少なくなりがちです。(私の夫)
本気で彼女をアプリで探している外国人はヤルための研究をしていないのかイケテナいモサい写真を載せている可能性が高いのです。これに関しては邦人でも同じだと思います。既にピカピカに輝いている宝石ではなく、磨かれる前の原石を探しましょう。
ロマンス詐欺を企んでる外国人の見分け方はあるの?
見分ける必要などありません。お金を渡さなければ良いのです。外国人であれ邦人であれ、マッチングアプリやネット経由で出会ったばかりの人に多額のお金を渡すのはやめましょう。恋は盲目と言いますが、盲目になってはいけません。少しでも怪しいと思えば離れる勇気を持ちましょう。
終わりに
一応、結婚相手には向かない外国人をよけるコツをお伝えしましたが、この条件を満たしたからと言って必ずしもいい人というわけではございません。あくまで参考程度にお願いします。マッチングアプリで外国人に会って事件に巻き込まれた等のニュースも珍しいですが時々耳にします。
外国人をマッチングアプリで狙うなら自己責任でお願いします。自分の身は自分で守りましょう。
箱パカプロポーズリングの決定版!最高のストーリーは君がつくる!!【オルコス】
↑この記事を読んでいるあなたがめでたく結婚相手を見つけた時のために、結婚指輪の広告を貼っておきます。
↑また、いざ外国人と結婚するぞ!となった時に生じる結婚相手が外国人であるとき特有の面倒なお役所手続きについて書いた記事も置いておきます。
他にも国際結婚やイギリスに関する記事を書いておりますのでお時間がありましたらそちらもよろしくお願いします。
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